学校公演を主に活動しています。実力のあるヴォーカリストの二人です。
タレント一覧
よこおまき
ほのぼのしたタッチのイラストに仕上げるひと味違った似顔絵です。
似顔絵を中心に冊子や素材集のカット、大好きなネコをモチーフにした石彫ハンコや粘土雑貨の制作など、ペンネーム「よこおまき」の名で活動するイラストレーターです。
よこおまきが描く似顔絵は、忠実に人の表情を描写するものとは一線を画す独自の作風。柔らかいタッチと、色鉛筆を使った淡い色づかいが特徴の似顔絵を「キャラかお」と名付け、ほのぼのとした優しい表情を描き出していきます。
ゴスペルクロニクル
2015 年 10 月に田中雪子(福山雅治バックコーラス)迎え始動。
音楽業界の第一線で今も活躍するシンガー達が集まる団体。
ゴスペルや様々なジャンルでのクワイヤーサウンドを作り上げている。数々の有名アーティストのバックコーラスや、本場NYでのボーカルトレーニングを経たメンバーが集結。ゴスペルで培った「歌唱力×力強いコーラスワーク」を軸に全員がリードボーカルをとり、オリジナル楽曲製作はもちろん、シーズンソングや歌謡曲をアレンジしパフォーマンスを行うなど、、無限のボーカルエンターテイメントを追求しています。
主な参加 TV 番組
NHK「紅白歌合戦」 大晦日音楽隊他合唱参加
NHK ドキュメンタリー 『18 祭』合唱アレンジ、歌唱指導
岡崎倫典 リンテン
1954年3月21日広島県生まれ、立教大学卒業。
18歳の時に大学進学とともに上京、立教大学在学中21歳でプロのギターリストとしてスタート。
大学卒業後、杉田二郎、鈴木康博、加山雄三、谷山浩子、尾崎豊、松田聖子、ふきのとう、沢田聖子、玉置浩二など数々のアーティストのサポートとしてステージやスタジオに参加。同時にアコースティック・ギターによるインストゥルメンタルの作曲を開始し以降、約10年間にジャンルを超えた独自のギター・サウンドを確立するようになる。
1990年・初のオリジナルアルバム『Bayside Resort』を発売と同時に楽譜表を出版。以後ソロアルバムはこれまでに13枚、写真家とのコラボでビデオ写真やアルバムもリリースしている。
海外においても人気が高く、1995年に台湾と香港でBEST ALBUM、2006年「Promenade」(8枚目アルバム)「Heartstrings」(9枚目アルバム)「Musings」(10枚目アルバム)の3枚が韓国で同時販売され、台湾では5ヶ所のライブツアーが行われた。
2009年3月、自身初となる韓国ソウルでライブが開催される。2012年5月、北京を皮切りに計6ヶ所の中国ツアーが大好評のうち終了する。2013年12月の台湾ライブでは多くの観客を集客した。
TV音楽プロデューサーにおいても、1994年・フジテレビ系TVドラマ「若者のすべて」主演:荻原聖人、準主役:木村拓哉(SMAP)1995年東芝日曜劇場「輝け隣太郎」、1998年読売テレビ系全国ネット「遠くへ行きたい」(石川さゆり歌の編曲、演奏)などを手がけCMでも数多くの作曲・演奏もあり活躍の場は広い。また、BGMとして放送局がよく使用している。
年間に約80ヶ所でライブを行い、今年は還暦となりゲストを迎えた還暦ライブも開催、東京ではギター教室(生徒に押尾コータローさんがいました)やラジオ番組やテレビ出演など、多忙な日々を送っています。
江戸太神楽 仙若
日本の伝統芸能を身近に感じることができるのが江戸太神楽です。
【主な演目】
●傘の曲・・・おめでたい時には欠かせないお馴染みの曲芸。おめでたい口上と共に、傘の上で色々な品物を回します!
●三本撥の曲、一つ鞠の曲・・・投げる曲芸。鞠や太鼓の撥を様々なバリエーションで投げ分けます。
●五階茶碗の曲、水雲井の曲、土瓶の曲・・・ バランスの曲芸。おでこや顎の上に道具を積み重ね様々な状態でバランスを取ったり、くわえた撥の上へ土瓶を乗せ操ります。
2017 年 7 月 7 日、有楽町にオープンしたオルタナティブシアター(主催/スタジオ ALTA)のおもてなしパフォーマンス集団“クレイジーTOKYO”メンバーに選出され、ロビーパフォーマンス等で出演中。
出演者の仙若は俳優としても活躍していて北海道ゆかりの映画「じんじん」等にも出演しています。
泉宏樹
楽曲制作からボイストレーナー、有名アーティストのバックアップボーカル等音楽活動を幅広く行っています。NHKの『18祭』で歌唱指導、「紅白歌合戦」では音楽隊に参加しています。
草笛太郎
草笛奏者の草笛太郎です。体を使った迫力のある演奏で皆さんの知っている楽曲やオリジナルを演奏します。他では類を見ない世界でただ一人のアーティストな草笛奏者です。趣味の延長ではなく高校教師からの転身で修行を行い世界で演奏活動をしています。草笛のイメージが変わります。