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昭和52年 9月 |
南富良野町基本構想が策定され、福祉村構想に知的障害者更生施設誘致が基本構想に取り入れられる。 |
昭和54年11月 |
社会福祉法人設立準備会が発足し、知的障害者更生施設の設置運営方針等基本構想について協議、設立代表者の選出、定款等決定する。 |
昭和55年 2月 |
知的障害者更生施設南富良野からまつ園設立協議書提出。 |
昭和55年 7月22日 |
からまつ園建設敷地町より無償譲渡が決定される。 |
昭和55年 8月23日 |
からまつ園新築工事に着手する。 |
昭和55年10月21日 |
厚生大臣(厚生省収児第1003号)より法人設立認可書の交付を受ける。 |
昭和55年11月 1日 |
法人認可に基づき法人設立登記を完了する。 |
昭和55年11月 1日 |
初代理事長に太宰白一郎が就任する。 |
昭和56年 2月25日 |
からまつ園新築工事完了する。 |
昭和56年 3月27日 |
北海道知事より精神薄弱者更生施設の適合認定書の交付を受ける。 |
昭和56年 4月 1日 |
からまつ園定員50名をもって、事業を開始する。 |
昭和56年 4月 1日 |
初代園長に、東谷稔が就任する。 |
昭和57年10月30日 |
からまつ園作業棟完成 |
昭和59年 7月20日 |
からまつ園昭和59年度社会福祉施設等施設整備費国庫補助内示を受ける。 |
昭和59年 8月23日 |
からまつ園増設工事に着手する。 |
昭和60年 1月18日 |
からまつ園増設工事完了。 |
昭和60年 4月 1日 |
からまつ園定員50名を80名に変更する。 |
昭和61年11月 1日 |
第2代理事長に、森井義雄理事長が就任する。 |
昭和62年 5月 1日 |
からまつ園定員80名を87名に変更する。 |
昭和63年 6月24日 |
こざくら園国庫補助金交付の内示を受ける。 |
昭和63年 7月23日 |
こざくら園新築工事に着手する。 |
昭和63年10月31日 |
こざくら園建設敷地町から無償譲渡が決定される。 |
平成元年 2月27日 |
こざくら園新築工事完了する。 |
平成元年 3月23日 |
北海道知事より精神薄弱者授産施設の適合認定書の交付を受ける。 |
平成元年 4月 1日 |
こざくら園定員50名をもって、事業を開始する。 |
平成元年 4月 1日 |
こざくら園初代園長として楯玄量が就任する。 |
平成元年 9月30日 |
からまつ園食堂増設工事を行なう。作業棟を建設する。 |
平成元年10月 1日 |
からまつ園第2代園長に楯玄量が就任する。 |
平成元年10月 1日 |
こざくら園第2代園長に下家重信が就任する。 |
平成 2年10月31日 |
からまつ園スプリンクラー設置工事完了する。 |
平成 3年 6月 1日 |
こざくら園第3代園長に定塚正が就任する。 |
平成 3年11月 8日 |
法人・からまつ園10周年・こざくら園2周年記念式典挙行。 |
平成 4年11月 1日 |
第3代理事長に竹沢喜一郎が就任する。 |
平成 5年 5月10日 |
平成5年用お年玉寄付金を受け、こざくら園マイクロバスを購入する。 |
平成 6年 4月 5日 |
大乗会職員共同住宅を潟Eッドドリームプランより購入する。 |
平成 6年11月30日 |
(社福)清水基金の助成を受け、生活訓練・作業休憩所の建設が完了する。 |
平成 7年 7月18日 |
からまつ園重度棟平成7年度分国庫補助交付内示を受ける。 |
平成 7年 9月 8日 |
からまつ園重度棟建設工事に着手する。 |
平成 7年11月16日 |
こざくら園トヨタフォークリフト鰍謔閭潟tト1台贈呈を受ける。 |
平成 7年12月31日 |
からまつ園既設(事務所・厨房・指導員室等)改築工事完了する。 |
平成 8年 3月19日 |
からまつ園重度棟平成7年度分工事完了する。 |
平成 8年 4月23日 |
からまつ園重度棟平成8年度分国庫補助交付内示を受ける。 |
平成 8年12月19日 |
からまつ園重度棟建設工事完了する。 |
平成 9年 4月 1日 |
からまつ園定員87名を117名(ショートスティ2名)に変更する。(重度棟30名) |
平成 9年 6月24日 |
北海道知事より第二種社会福祉事業・短期入所事業のからまつ園・こざくら園の事業開始について認可を受ける。 |
平成10年11月 5日 |
職員住宅建設の(財団)中央競馬馬主社会福祉財団助成金交付決定を受ける。(19,000千円) |
平成11年 2月 1日 |
からまつ園第3代園長に定塚正が就任する。 |
平成11年10月20日 |
(財団)中央競馬馬主社会福祉財団の助成を受けて法人施設職員単身者住宅1棟10戸を建設完了する。 |
平成12年 4月 1日 |
からまつ園第4代園長に福士憲昭が就任する。 |
平成12年10月31日 |
からまつ園・こざくら園父母の会がコーヒーショップ「りとる」を建設設置完了する。 |
平成13年 4月 1日 |
法人・からまつ園20周年、こざくら園12周年記念式典挙行。 |
平成13年 4月 1日 |
からまつ園・こざくら園知的障害者自活訓練事業を開始する。 |
平成13年 9月28日 |
北海道知事より第二種社会福祉事業・知的障害者地域生活援助事業(グループホーム)の開始について指定を受ける。 |
平成13年10月 1日 |
グループホーム「ぴあ」入居者4名で事業開始する。(バックアップ施設からまつ園) |
平成13年11月30日 |
北海道補助金の交付を受け利用者私物保管庫の建設を完了する。 |
平成14年 4月 1日 |
こざくら園第4代園長に須藤進が就任する。 |
平成14年11月 5日 |
こざくら園スプリンクラー設備整備平成14年度国庫補助交付の内示を受ける。(14,940円) |
平成14年11月26日 |
こざくら園スプリンクラー設備整備工事が着工される。 |
平成15年 3月13日 |
こざくら園スプリンクラー設備整備工事を完了する。 |
平成15年 4月 1日 |
支援費制度に伴い、からまつ園、からまつ園短期入所、こざくら園短期入所、GHぴあが指定事業所の認定を受ける。 |
平成15年 4月 1日 |
からまつ園作業棟・自活訓練棟建設の2003年度日本財団補助金交付決定を受ける。(55,100千円) |
平成15年 6月23日 |
北海道共同募金会の配分金880千円を受けて、陶芸用電気窯の設置を完了する。 |
平成15年 7月 1日 |
からまつ園作業棟・自活訓練棟建設工事が着工される。 |
平成15年 9月10日 |
からまつ円厨房玄関改修工事完了する。7,965u(3,106.32u) |
平成15年 9月10日 |
知的障害者グループホームういんぐ建設工事が着工される。 |
平成15年10月31日 |
からまつ園作業棟・自活訓練棟建設工事を完了する。(自立訓練棟「ふらっぷ」) |
平成15年12月16日 |
からまつ園の2003年度日本財団福祉車輌助成金交付決定を受ける。(2,470千円) |
平成16年 1月20日 |
知的障害者グループホームういんぐ建設工事が完了する。 |
平成16年 2月 1日 |
グループホーム「ういんぐ」入居者4名で事業開始する。(バックアップ施設こざくら園) |
平成16年 2月 1日 |
からまつ園・こざくら園が知的障害者短期入所事業の定員空床型の施設指定を受ける。 |
平成16年 2月 6日 |
南富良野町より知的障害者グループホームういんぐ建設補助金の決定通知を受ける。 |
平成16年 3月 1日 |
からまつ園・こざくら園が児童短期入所事業の施設指定を受ける。(定員空床型) |
平成16年 3月 9日 |
からまつ園に2003年度日本財団助成金による福祉車輌日産キャラバン4WD車納入される。 |
平成16年 4月 1日 |
からまつ園・こざくら園が通所事業の定員5名の施設指定を受け、事業を開始する。 |
平成16年 8月24日 |
からまつ園自活訓練ホーム「朋」が日本財団助成金により改修整備を完了する。 |
平成17年 1月 1日 |
グループホーム「えーる」入居者4名で事業を開始する。(バックアップ施設からまつ園) |
平成17年 1月 1日 |
グループホーム「ぴあ」入居者4名から5名に定員変更認可される。 |
平成17年 1月31日 |
通所授産施設(20名)の設置整備事業について上川支庁へ協議を行う。 |
平成17年 3月30日 |
地域生活者用の土地(幾寅641番9)を永井工務店から購入する契約を締結する。 |
平成17年 4月 1日 |
こざくら園第5代園長に大野制が就任する。 |
平成17年 4月 1日 |
南富良野大乗会が知的障害者居宅介護事業と児童居宅介護事業の事業所地域在宅支援センターぽぴーの施設指定を受ける。 |
平成17年 4月 1日 |
からまつ園利用定員117名から115名に定員変更を行う。 |
平成17年 4月 1日 |
グループホーム「ういんぐ」入居定員4名から5名に定員変更認可される。 |
平成17年10月 1日 |
グループホーム「あゆみ」入居者4名で事業を開始する。(バックアップ施設こざくら園) |
平成17年10月17日 |
知的障害者グループホーム「はるか」建設工事が着工される。 |
平成17年10月17日 |
法人理事会で南富良野町から老人福祉施設の設置に伴なう建設及び運営について説明を受ける。 |
平成18年 2月 8日 |
南富良野町より知的障害者グループホームはるか建設補助金の決定通知を受ける。 |
平成18年 2月27日 |
南富良野町補助金31,612千円の交付を受けて知的障害者グループホーム「はるか」建設工事を完了する。 |
平成18年 3月 1日 |
グループホーム「はるか」入居者5名で事業を開始する。(バックアップ施設からまつ園) |
平成18年 3月 1日 |
南富良野からまつ園通所事業の定員5名から10名に変更する。 |
平成18年 4月 1日 |
からまつ園第5代園長に東雅春が就任する。 |
平成18年 4月 1日 |
からまつ園利用定員115名から113名に定員変更を行う。 |
平成18年 4月 1日 |
こざくら園利用定員50名から48名に定員変更する。 |
平成18年 4月 1日 |
南富良野こざくら園通所事業の定員5名から10名に変更する。 |
平成18年 4月 3日 |
日本自転車振興会から障害者就労継続(非雇用型)事業について補助金交付の決定を受ける。(35,981千円)(町2,000千円) |
平成18年10月 1日 |
障害福祉サービス事業(短期入所南富良野からまつ園他)、(共同生活援助・共同生活介護ぴあ他)、(居宅介護)、(行動支援)に変更し、指定施設の許可を受ける。 |
平成18年10月 3日 |
障害者就労継続(非雇用型)事業の建設工事が着工される。 |
平成18年11月 1日 |
相談支援事業(からまつ園)の指定事業所の許可を受ける。 |
平成19年 2月28日 |
障害者就労継続(非雇用型)事業の建設工事を完了する。 |
平成19年 4月 1日 |
障害福祉サービス事業なんぷ〜香房(就労継続B型14名、就労移行支援6名)定員20名をもって事業を開始する。 |
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初代所長として杉村博史が就任する。 |
平成19年 4月 1日 |
グループホーム「らいふ」入居者4名で事業を開始する。 |
平成19年 8月 1日 |
南富良野町金山地区に特別養護老人ホーム新築工事が着工される。 |
平成20年 3月15日 |
北海道補助金156,600千円及び南富良野町補助金758,514千円により特別養護老人ホームふくしあ新築工事が完了する。 |
平成20年 3月31日 |
南富良野町から特別養護老人ホームふくしあの土地用途として無償貸与契約を締結する。 |
平成20年 5月 1日 |
ら特別養護老人ホームふくしあ定員50名、ショートステイ空床型をもって事業を開始する。 |
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初代園長として石井健治が就任する。 |
平成20年 7月29日 |
障害福祉サービス事業なんぷ〜香房工場建設に伴なう北海道補助金の決定を受ける。(道20,000千円)(町5,000千円) |
平成20年 7月31日 |
南富良野町立特別養護老人ホーム一味園を平成22年4月1日に南富良野大乗会へ事業を移管することについて、南富良野町から説明を受ける。 |
平成20年10月 1日 |
障害福祉サービス事業なんぷ〜香房工場建設工事が着工される。 |
平成20年10月17日 |
財団法人中央競馬馬主社会福祉財団よりなんぷ〜香房設備整備(焼成機)助成金5,000千円の交付決定を受ける。 |
平成20年10月28日 |
社会福祉法人丸紅基金よりなんぷ〜香房設備整備(焼成機)助成金2,000千円の交付決定を受ける。 |
平成20年12月31日 |
障害福祉サービス事業なんぷ〜香房工場建設工事が完了される。 |
平成21年 4月 1日 |
からまつ園利用定員113名から106名に定員変更を行う。 |
平成21年 6月 1日 |
障害福祉サービス事業なんぷ〜香房定員20名を26名に変更する。(就労継続B型20名、就労移行6名) |
平成22年 1月28日 |
社会福祉法人清水基金より南富良野からまつ園設備整備(給食用配膳車)助成金2,700千円の交付決定を受ける。 |
平成22年 3月 5日 |
町立特別養護老人ホーム一味園の法人経営移譲に伴なう南富良野町との協定書を締結する。 |
平成22年 4月 1日 |
特別養護老人ホーム一味園を定員50名、ショートステイ8名をもって、法人移管の事業を開始する。 |
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初代園長として上林康政(町派遣)が就任する。 |